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絵はがき100年 近代日本のビジュアル・メディア (朝日選書791)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 205480 位
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| 参考価格: | ¥ 1,365 (消費税込)
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なんという退屈な本!
著者の姿勢は、まず自分の持っている絵はがきの1点を選び出し、その背景を詳細に書く。たとえば、ある大阪の小学校の話とか。
そういうものはその絵はがきを「所有」している者にしか、共感できない話であって、タイトルとは裏腹に、絵はがきの100年の歴史の文化史にすらなっていない。
どの章も退屈だし、技術的な側面やら、どうしてこういう絵はがきが生まれたのかの時代背景すら書いていない。自分が所有している絵はがきの背景を詳述しただけである。それも本に紹介されているのは数十点くらいだろう。
細馬宏通の書いたそれらすべてを見渡した『絵はがきの時代』が星★★★★★だとすれば、★なしでもいいくらいだ。
そのくらいしょうもなく退屈で、1時間で読み終えた。買うに値しない。
絵はがきの幅広さ
絵はがきといえば、観光地の写真やイラスト、と思っていましたが、まさか新聞号外や震災現場までが絵はがきになっていたとは知りませんでした。
どうやら「報道伝達」のひとつとして、重要な役割も持っていたようだ、という意外な発見が見つかりました。
絵はがきも多く収録されているので、当時(明治?戦前、大阪万博)の風俗を垣間見ることもできます。
朝日新聞社
絵はがきの時代 絵はがきで見る日本近代 モダニズムのニッポン (角川選書) パノラマ地図の世界―自然を街を見渡す楽しみ (別冊太陽) 日本絵葉書カタログ〈2005〉
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